バレンタインが近づくと、
「子どもと一緒に何か作りたいな」
そんな気持ちになる方も多いのではないでしょうか。
でも同時に、
✔ 甘いものをたくさん食べさせていいのかな
✔ チョコは体に負担じゃない?
と、ちょっと迷ってしまうことも。
薬膳の考え方では、
甘いもの=ダメではありません。
むしろ、成長期の子どもにとっても
“心と体をゆるめる”大切な役割があります。
今回は、
✔ 火を使わない
✔ 混ぜるだけ
✔ 食材もシンプル
子どもと一緒に安心して作れる
やさしい薬膳チョコレシピをご紹介します。
薬膳的に見た「子どもと甘いもの」の考え方
薬膳では、甘味は
- 体を緩める
- 気を補う
- 気持ちを安定させる
と考えられています。
元気いっぱいに見える子どもも、
実は日々たくさんの刺激を受けていて、
知らないうちに疲れています。
そんなときの
少しの甘いものは、
心と体を休ませるスイッチ。
「禁止」よりも、
選び方と関わり方が大切なのが薬膳の考え方です。

子ども向け薬膳チョコ、3つのポイント
① 甘さは控えめ、素材の甘みを活かす
② 温める・潤す食材をプラス
③ 作る工程を楽しめること
「体にいいから食べなさい」ではなく、
「一緒に作って、おいしいね」
それがいちばんの養生です。
親子で作ろう!混ぜるだけ薬膳チョコレシピ
きなこチョコ
【薬膳ポイント】
・胃腸を整える
・体力サポート
・成長期の子どもに◎
作り方
溶かしたチョコに、
きなこを混ぜて型に流し、冷やすだけ。
「まぜまぜ係」は子ども担当で。
なつめチョコ
【薬膳ポイント】
・気持ちを落ち着かせる
・疲れやすい子に
・寝る前のイライラ対策にも
作り方
刻んだなつめに、
チョコをからめて冷やします。
噛むほど甘く、
「チョコ少なめ」でも満足感あり。
バナナココアチョコ
【薬膳ポイント】
・潤い補給
・便秘対策
・自然な甘さ
潰したバナナ+純ココア+少量チョコ。
スプーンですくって一口サイズに。
おいしいね」がいちばんの養生
栄養や効能を完璧にしなくても大丈夫。
✔ 手がベタベタになって笑ったり
✔ 形が崩れても気にしなかったり
そんな時間そのものが、
子どもにとっての安心であり、養生です。
まとめ|作る時間も、食べる時間も、思い出に
子どもと一緒に作るチョコは、
立派なイベントで、立派な養生。
甘いものに
「ダメ」「我慢」ではなく、
**「選んで、楽しむ」**という視点を。
今年のバレンタインが、
親子でほっとできる
やさしい思い出になりますように


コメント