みなさんこんにちは。
東北の片田舎で、ボーダーコリーと暮らしながらお米と野菜、ハーブを育てているfarm toukoです。
今回は、farm toukoが愛用している調理器具の紹介です。
どうぞ最後までお付き合いくださいね。
日々の料理時間を少しだけ豊かにしてくれるのは、確かな道具と心地よいデザイン。
「farm toukoのこだわり調理器具」シリーズ第2回目は、わたしが長く憧れていた北欧の名作鍋〜iittala(イッタラ)サルパネヴァ キャセロール3Lをご紹介しますね。
見た目の美しさはもちろん、鋳鉄ならではの料理の美味しさ、そして何より使い込むほどに愛着が増す存在感。
今日はこの鍋と過ごすわたしの台所時間をお話ししましょう。
ぜひ最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。
この鍋との出会い
北欧の道具や器が好きなわたしが、「かもめ食堂」という映画で初めて見かけたのがこのiittalaサルパネヴァキャセロールでした。
無駄のないフォルムと木のハンドルが醸し出す温もり。
いつかこの鍋で、farm toukoの畑で採れた野菜とコトコト煮込みたいーそんな憧れがずっと胸にありました。
そしてようやく我が家にやってきたこの鍋は、想像以上に頼もしい相棒となってくれたのです。
サルパネヴァ キャセロールの特徴

デザイナーはフィンランドの巨匠、ティモ・サルパネヴァ。
1960年に発表され、ミラノ・トリエンナーレで銀賞を受賞した名作です。
本体は蓄熱性に優れた鋳鉄、内側にはホーロー加工が施され焦げ付きにくく匂い移りも少ないのが魅力。
オーク材のハンドルは持ち手にも、蓋の持ち上げにも使えるユニークな構造で、熱くなっタフタも安全に開けられます。
ハンドルで蓋を持ち上げるときに、湯気がふわ〜と漏れてくる瞬間がたまらなくしあわせなんですよね!
3Lの容量は6人家族の我が家にはぴったりのサイズ。IH・ガスどちらにも対応しているので冬はコンロで少し加熱して、そのあとはストーブに載せていますよ。

実際に使ってみて感じたこと
鋳鉄鍋ならではの保温力で、煮込み料理はぐっと味が深まります。
特に冬のポトフや根菜たっぷりの味噌汁は冷めにくく最後まで熱々。
木製ハンドルは手にしっくり馴染んでくれて、テーブルにそのまま置いても絵になります。
唯一の難点は、重さ。でもそれは安定感と蓄熱性の裏返し。
鍋を動かすときは、両手でしっかり持つ。せっかちな性格のわたしですがその鍋を使うときは丁寧に、慎重に扱っています笑
お手入れと長く使うコツ

外底はホーロー加工がないため、濡れたまま放置すると錆の原因に。
わたしも気をつけてはいたもの、錆が付いてしまいました。
洗ったらすぐに水分を拭き取り、薄く油を塗っておくと錆びつきにくいそうです。
木製ハンドルも時々食用オイルでケアすると、色艶が長持ちしつつ経年変化も楽しめますよ。
火加減は中火以下で、じっくり加熱するのが長く使い続けるポイントです。
farm touko的まとめ
良い道具は料理を美味しくするだけでなく、台所に立つ時間を楽しくしてくれます。
畑で採れたばかりの野菜を、この鍋でゆっくり煮込む。ーそれだけでその日1日のご褒美のよう。
これからも、季節ごとの野菜を「iittala サルパネヴァ キャセロール」で料理し、野菜そのもが持つ美味しさを皆さんにお届けしていきたいと思います。



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