
愛犬と車中泊したいんだけど、わからないことばかりで不安…

初めての車中泊は何を準備したらいいのかわからなくて不安ですよね。

愛犬も人も安心して車中泊旅を楽しめるようにするのはどうしたいいんだろう?

大丈夫!この記事を読めば愛犬との車中泊に必要なもの、気をつけることなど全部わかっちゃうよ!

ボクがいつも使ってるものも紹介するから最後まで読んでね!
「犬と一緒に車中泊してみたいな」
そう思った瞬間に、
ワクワクより先に、こんな不安が浮かびませんか?
- 車の中で、犬はちゃんと眠れるの?
- 何を持っていけば正解なの?
- 道の駅って、犬連れで泊まっていいの?
- 吠えたら迷惑にならない?
実は、犬連れ車中泊で悩む人の多くは、
準備が足りないのではなく、情報が多すぎて迷っているだけ。
この記事では、
これから犬連れ車中泊を始めたい初心者さんに向けて、
- 本当に必要な持ち物
- 犬の安全と快適さを守るポイント
- 道の駅・キャンプ場・RVパークの正しい使い方
を、実際にやってみる前に知っておきたいことだけに絞ってまとめました。
完璧を目指さなくて大丈夫。
「まずは一度、近場で試してみる」
その一歩を安心して踏み出すための記事です。
出発前の基本準備:車内レイアウトとスペース確保(軽自動車〜キャンピングカー/camper)
犬連れ車中泊でいちばん大切なのは、
**「どこで寝るか」よりも「どう過ごすか」**です。
特に初心者さんは、
荷物を詰め込みすぎて犬の居場所がなくなる…
という失敗がとても多いです。
まずは
- 犬が横になれる
- 向きを変えられる
- 飼い主の気配を感じられる
この3点を満たすスペースを最優先で確保しましょう。
車種別の工夫:軽自動車・ハイエース・プラド・RVでの荷室・レイアウト比較
- 軽自動車
→ フルフラット+荷物最小限
→ 犬は足元 or 後部を定位置に - ハイエース・ワゴン系
→ レイアウト自由度が高い
→ 犬用スペースと人の寝床を分けやすい - SUV・プラド系
→ 奥行きを活かす
→ クレート固定で安全性アップ
初心者さんは
「寝心地」より「安全と動線」を重視しましょう。
| 車種 | 利点 | 課題 | 対策の例 |
| 軽自動車 | 燃費が良く取り回ししやすい | スペースが狭い | 折りたたみベッド・車載収納ボックスで空間を最適化 |
| ハイエース | 大きな荷室でフラット化しやすい | 燃費・駐車制限 | 床マットと引き出し収納で居住性向上 |
| プラド等SUV | 段差があり荷物固定しやすい | リアが段差で寝床確保が必要 | 段差解消マット・滑り止めシートで平坦化 |
| キャンピングカー/RV | 設備が充実し犬用スペース確保が容易 | 維持費と操作が複雑 | 既存設備を犬仕様にカスタムし安全固定を徹底 |
ちなみに、我が家は日産キャラバンで車中泊しています。
荷室をリビング化するコツ:引き算の発想で快適空間を確保
車中泊は持っていかない勇気も大切です。
心配性のtoukoも、車中泊を始めた頃はあれもこれもと荷物をパンパンに積んでいました。

車なんだから、とにかく積んでいこう!

ボクの居場所が狭くなっちゃうよ〜
- 使わないかもしれない物
- もしものための予備だらけ
これを減らすだけで、
犬のストレスはかなり下がります。
👉 犬の場所 → 人の場所 → 荷物
この順番で考えるのがコツです。
網戸・カーテン・シェードで換気とプライバシーを両立する方法
犬連れでは換気が必須。
- 窓用網戸:虫対策+風通し
- サンシェード:外からの視線カット
- カーテン:犬が落ち着く空間づくり
**「暗くて狭い=安心」**と感じる犬も多いので、
視界を遮る工夫はとても効果的です。
バロンは私たちが仮眠をとっているときに、外で人や車の気配を感じると落ち着かない様子なのでいつもタオルケットなどをクレートにかけて暗くしています。
必須持ち物リスト:犬連れ車中泊に必要なアイテムとおすすめグッズ
犬連れ車中泊に必須な持ち物は、睡眠用品、給餌・給水用品、トイレ・衛生用品、電源・照明、防寒・暑さ対策などに大別できます。
さらに便利グッズや緊急対応用アイテムも準備しておくと安心ですね。
以下の各項目で具体的な推奨アイテムと選び方のポイントを詳しく解説します。
睡眠系必須:マット・専用ベッド・ブランケット・寝袋の選び方
犬にとっての睡眠環境は超重要。
- いつも使っているベッド
- 匂いのついたブランケット
これだけで安心感が全然違います。
人は多少我慢できますが、
犬は「慣れない寝床=ストレス」になりやすいです。
touko家では、犬はクレートで。人は荷室にニトリのマットレスを敷いて、毛布と羽毛布団を積んでいます。
車中泊にぴったりなクレートの選び方の参考にしてくださいね!
寝袋と電気毛布はどうしても寒さが耐えられないときのためのお守りですね。
給餌・給水まわり:食器・食事の用意・保存と携帯水ボトルの選択
- フードはいつものもの
- 食器は倒れにくいもの
- 水は多めに持参
旅先でのフード変更は、
お腹トラブルの元なので避けましょう。
トイレ・衛生用品:携帯トイレ・ペットシーツ・タオル・清掃グッズ
初心者さんほど、ここは手厚く。
ボーダーコリーは以外と神経質で、慣れない環境だとお腹がゆるくなったりしました。
シャンプータオルも多めに準備しておくと安心ですね。
- ペットシーツ
- マナーベルト・パンツ
- 足拭きタオル
- 消臭スプレー
道路状況などで、休憩のタイミングが合わず粗相をしてしまったりすることも。
そんなときも慌てずに!
「失敗しても大丈夫」な準備が、
飼い主の心を楽にしてくれます。
電源と快適装備:ポータブル電源・ランタン・LEDライト・冷暖房の対策
- 夜間のライト
- スマホ充電
- 扇風機や電気毛布
- ポータブル電源
ポータブル電源は、車中泊のためだけではなく、災害時にも役立つので一台は揃えておくといいですよ。
touko家では滅多にポータブル電源は使用しませんが、必ず持って行ってます。
ライトは車内で使うためのランタンと、夜間のトイレや散歩の時の必需品。
道の駅のトイレは常時照明がついているところがほとんですが、中には人感センサーで点灯するところも。暗くてちょっと怖い思いをした経験もあるのでぜひ準備しておいてくださいね。
便利グッズ&DIY:収納アイテム・網戸・簡易ケージ・お気に入りの小
- 折りたたみ収納
- 窓用網戸
- 簡易ケージ
そして何より
犬のお気に入りのおもちゃ。
バロンのお気に入りは「ピーピー」と音が出るおもちゃ。
トイレをしたいときに音で教えてくれるんですよ笑
お気に入りのおもちゃがあるだけで、落ち着くみたいですね。
愛犬の健康と安全対策:暑さ・寒さ・ストレス・体調管理の具体策
暑さや寒さによるリスク、移動時のストレス、体調不良の早期発見と対応が重要です。
事前に犬の体調を把握し、体温管理や給水の頻度、適切な休憩タイミングを計画してくださいね。
また万が一の時に備え、連絡可能な動物病院や緊急時の搬送手段を事前に調べておくと安心ですよ。
夏の注意点(車中泊犬連れ夏):熱中症対策と車内温度管理
夏の犬連れ車中泊は無理しない。
- 標高が高い
- 川沿い
- 夜でも風が通る
この条件がそろわないなら、
思い切ってやめる判断も必要です。
touko家では、基本真夏の車中泊は行きません。
わたしの経験上、寒さよりも暑さと湿気が不快に感じられるのですよね。
そんな時は風の流れを作ると気分的にも違います。
便利グッズで紹介しましたが、窓にかけるネットとハッチバック式の車であればストッパーを利用してみるのもありですよ。
8月末に青森県で車中泊をしましたが、朝方寒くて目が覚めたくらいです。
虫の侵入を防ぐために網戸とセットをおすすめします。
冬の寒さ対策:電気毛布・防寒ブランケット・保温グッズの活用法
冬は底冷えに注意。
- 断熱マット
- ブランケット重ね使い
- 犬用ウェア

ボクは寒さに強いけど、寒いのが苦手な仲間もいるから気をつけてあげてね
人より犬のほうが寒さを感じることもあります。
体調チェックと緊急時対応:かかりつけ病院・保険・連絡先の準備
- かかりつけ病院の連絡先
- 夜間救急の場所
- ペット保険の情報
- 狂犬病・ワクチン接種証明書(ドッグランなどの施設の利用時に必要な場合もあり)
使わないで済めば一番いい準備です。
泊まれるスポットとマナー:道の駅・キャンプ場・RVパークの選び方
泊まれるスポット選びは安全と快適さの両面から検討することが重要。
道の駅は利便性が高い反面ルールや近隣への配慮が必要で、キャンプ場やRVパークは設備面で安心感があります。
犬連れ可の施設を事前に確認し、マナーやルールを守ることでトラブルを回避できますよ。
道の駅で泊まる時のルールと近隣配慮(夜間マナー・ゴミ処理)
道の駅は宿泊施設ではありません。
- 長居しない
- ゴミは持ち帰る
- 騒音・吠え対策
焚き火をしたり、車外で調理なんてもってのほかです!
「休ませてもらう」意識が大切です。
キャンプ場・RVパークのメリットと予約のコツ(ペット可施設の探し方)
初心者には
- RVパーク
- ペット可キャンプ場
のほうが安心。
設備・ルールが明確なので、
精神的な負担が少なくなります。
キャンプ場・RVパークのメリットと予約のコツ(ペット可施設の探し方)
初心者には
- RVパーク
- ペット可キャンプ場
のほうが安心。
設備・ルールが明確なので、
精神的な負担が少なくなります。
繁忙期は早めの予約が必要で、口コミでペット連れに優しい施設かどうかを確認するのも有効です。
当日の流れと実践チェックリスト:出発〜宿泊〜翌朝までの手順
当日の流れを決めておくと余裕を持って行動できます。
出発前の最終確認、移動中の休憩タイミング、到着後のセットアップ、夜間の温度管理、翌朝の片付けまで段取りを決めることで慌てずに対応できます。
出発前最終チェック:車・持ち物・トイレ・食事の確認リスト
- トイレ済ませた?
- 水は足りる?
- 首輪・リードOK?
チェックしてから出発が安心です。
移動中の工夫:休憩・散歩・エンジン管理・車内温度のこまめなチェック
- 2時間に1回休憩
- 車内温度は常に確認
- 無理な移動はしない
夜の過ごし方と近隣配慮:静かに過ごす工夫と温度管理のポイント
- ドアの開閉は最小限
- ライトは控えめ
- 早めに就寝
夜は「存在感を消す」くらいがちょうどいいです。
翌朝の片付けと次の目的地への準備:時短で済ますコツ
- 起きたら散歩
- 車内を整える
- ゴミ確認
朝は静かに、手早く。
よくあるトラブルとQ&A:ストレス・吠え・排泄トラブルの対処法
犬連れ車中泊でよくあるトラブルは吠え、排泄、車酔い、体調不良など。
原因別の対策と予防策を理解しておくことで多くのトラブルは未然に防げます。
ここでは即時対応の手順と予防法、さらに初心者が抱きやすい疑問への回答をまとめてみました。
吠えや近隣トラブルへの即時対応と予防策(マナーと配慮)
吠えへの対応はまず原因を探ることから始め、寂しさや不安、外の物音などが原因であれば散歩や安心できるアイテムで対処します。
近隣トラブルを避けるために夜間は窓を閉める、消音対策を行う、必要があれば車内で静かな環境を作る工夫をしましょう。
愛犬が興奮している場合は
- 早めに落ち着かせる
- ダメなら場所移動
- 無理せず帰る
撤退する勇気も必要ですね。
排泄トラブル対策:携帯トイレ・しつけ・周囲への配慮方法
排泄トラブルには携帯トイレやペット用シート、周辺での散歩計画が効果的です。
事前にトイレのルーティンを整え、目的地到着後すぐに散歩で排泄を促す習慣をつけると失敗を減らせます。
周囲への配慮としては必ず後始末を行い、匂いや汚れを残さないように心がけましょう。
車内での体調不良時の対応:症状別の初動と病院への移送判断
- 呼吸がおかしい
- ぐったりしている
迷ったらすぐ病院が基本です。
まとめ:犬連れ車中泊デビュー成功の最短チェックリストと次の一歩
まとめとして、出発前の体調確認、必要な持ち物の準備、車内環境の整備、宿泊先のルール確認を優先することで安全で快適な犬連れ車中泊が実現します。
本記事のチェックリストをベースに一度短時間の車中泊トライをして経験を積むことをおすすめします。
最重要持ち物10選(短縮版)—必須アイテムを一目でチェック
- リード・首輪
- ベッド
- 水
- フード
- ペットシーツ
- ブランケット
- ライト
- 消臭グッズ
- 保険・連絡先
- お気に入りアイテム

出発前に決めるべき3つのこと:場所・時間・緊急対応の確保
- 泊まる場所
- 無理しない時間設定
- 何かあったら帰る勇気
次のステップ:記録の残し方
旅の記録は次回の改善に役立つので、移動時間、犬の様子、使ったグッズや快適度を写真とメモで残しましょう。
SNSやブログで共有する際は、他者のプライバシーや施設のルールに配慮しつつ、学びになった点やおすすめアイテムをまとめると後から見返しやすくなります。
まずは短い週末トリップで試し、徐々に遠出や泊数を伸ばすのが成功のコツです。




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